23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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向日市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第3号 9月10日)

教育費無償化に照らせば、保護者負担軽減を図るためにも、小中学校修学旅行補助金の復活を検討すべきではないでしょうか。8月1日現在の小学6年生の在籍数は、向陽小学校117名、第2向陽小学校96名、第3向陽小学校64名、第4向陽小学校106名、第5向陽小学校96名、第6向陽小学校76名、計555人です。

久御山町議会 2016-09-23 平成28年第3回定例会(第2号 9月23日)

その他、保護者負担軽減策では、小中学校とも校外活動費補助や、学級費修学旅行補助など、他市町村に比べると大変手厚い軽減策実施しています。  けれども、実際に学力は向上しているのか疑問に思う点でございます。  町長は「く・み・や・ま 未来創造プラン」35の宣言のまなびと文化のまちづくりの中で、学力アップ事業実施と書かれていますが、どのような事業を考えておられるのか、お聞かせください。  

木津川市議会 2014-06-19 平成26年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年06月19日

片や、先ほど、少しかどうかわかりませんけれども、20世帯25人の方たちについては、修学旅行補助は全くないわけです。木津川市の今までの一部補助の状態がなくなっている、ことしはね。そこら辺で、やはり今回のようにこういうことであれば、ぜひとも私は平成25年度まであった制度をきちんとするべきだなというふうに、この質問のいろんなところから見て思ったわけです。  

木津川市議会 2013-06-27 平成25年第2回定例会(第6号) 本文 開催日:2013年06月27日

平成23年度の第2回事業仕分け修学旅行補助金が取り上げられ、廃止方向性が示されました。なくなるのではないか、なくされたら困るとの願いから、昨年12月議会で、保護者にとって経済的負担軽減となっている修学旅行補助金を廃止しないでくださいという請願も出されました。  12月の署名のときにも、私自身、いろんな意見を聞きました。再度、お伝えいたします。  

木津川市議会 2012-12-20 平成24年第4回定例会(第6号) 本文 開催日:2012年12月20日

保護者にとって経済的負担軽減となっている修学旅行補助金を廃止しないでくださいという項目ですが、修学旅行は国でも学習一環として位置づけている。事業仕分けで8名中4名が不要ということではあったが、相楽ではすべて実施されている。今後もすべての子どもたちが参加できるよう継続してほしいという内容説明でした。  3項目め子どもたちの安心と安全を守っている学校警備員配置継続してください。

向日市議会 2011-12-20 平成23年第4回定例会(第5号12月20日)

したがって、一方を見てまいりますと、高齢者に対する向日市でのわずかなこの家賃補助の縮減、また保育料金値上げ、1億円にも及ぶ下水道使用料金値上げ、小・中学校修学旅行補助金の1万円の廃止など、向日市は、お金がない、市の財政が厳しいという理由市民生活を直撃するまでの市民いじめの行革をしてきた経過があります。今も続いております。

木津川市議会 2011-12-16 平成23年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2011年12月16日

修学旅行補助金仕分け結果「不要」についてでございます。その主な理由といたしましては、市民でありながら市立小中学校通学者のみが対象となっていることや、保護者の所得に応じて修学旅行費が援助される就学援助事業が確保されている以上、その財源修学旅行に固執せず、他の教育事業財源に転換するべきなどでございました。  次に、プラネタリウム館運営事業仕分け結果「不要」についてでございます。

久御山町議会 2011-02-28 平成23年第1回定例会(第1号 2月28日)

一方、保護者負担軽減事業として取り組んでおります、給食費補助修学旅行補助を始め、小学6年生までの子育て支援医療など、各種子育て支援施策を引き続き、実施する中で、だれもが安心して子育てができる環境づくりに努めてまいります。  また、就学前の発達に課題を抱える子供たちが年々増加してきている中で、引き続き、母子療育教室において、適切な指導・支援に努めてまいります。  

城陽市議会 2009-12-24 平成21年第4回定例会(第6号12月24日)

o 歯科治療費助成修学旅行補助は見直す考えはない。通院等医療費助成は、既に本市の独自施策として、通院小学校就学前まで、入院は中学3年生まで拡大し、充実を図っている。  以上が説明内容でございます。  審査の中で、委員は、一部の小学校2年生で41人学級となっていることから、府の基準と職員配置関係、またクラス分けなどの保護者要望府教委への連絡状況について問いました。

向日市議会 2009-03-06 平成21年第1回定例会(第2号 3月 6日)

保護者から徴収する修学旅行補助教材等滞納件数については、各学校や各学年ごと徴収方法、時期が異なるため、年度途中においての把握は困難を要しますことから、給食費についてお答えをさせていただきます。給食費長期未納となっている件数は、2月末現在で14名となっており、第3点目のご質問未収金の金額についてでありますが、給食費長期にわたる未納金額は約37万円となっております。

向日市議会 2008-03-18 平成20年第1回定例会(第5号 3月18日)

その第1は、JR独自による向日町駅のバリアフリー化工事を優先し、市が進めようとしている駅前広場、橋上駅などは財政健全化計画の中でも最も多額の予算を伴うものであり、住民合意を前提に計画を見直してくださいという要望でしたが、福祉関係子ども修学旅行補助まで削って調査費を組むという強行姿勢であります。他の事業より優先させなければならない理由が不明確であります。

宇治市議会 2007-12-27 12月27日-06号

〕 (1) 質疑及び意見要望項目  ◯全ての教室エアコン設置するとした場合の必要な予算について  ◯前年度の請願進捗状況について   ①図書館司書の拡充について  ◯全校耐震改修に必要な予算について  ◯歯科治療に必要な予算について  ◯修学旅行補助に必要な予算について  ◯小中学生医療費補助に必要な予算について  ◯大久保小学校特別教室エアコン設置に要した費用について  ◯修学旅行補助

精華町議会 2007-03-06 平成19年第1回定例会(第2日 3月 6日)

主なものとして就学援助修学旅行補助、中学校通学費補助小学校給食費補助道徳副読本購入費補助体力診断テスト補助芸術鑑賞補助、高校生を対象とした奨学金幼稚園児対象とした私立幼稚園児助成等さまざまな施策を行っているとこでありまして、今後におきましても保護者負担軽減を図るため、各種制度継続実施に努力していきたいと考えております。  

城陽市議会 2004-12-27 平成16年第4回定例会(第6号12月27日)

o 専任司書配置修学旅行補助の拡大など、市独自策の一層の充実を。 o 学校給食直営を堅持すべき。  などと採択を求める意見を述べましたが、採決の結果、請願第16の2号は賛成少数で不採択とすることに決しました。  次に、請願第16の3号について報告いたします。  本請願は、乳幼児医療費無料化が国の責任で一日でも早く実現するよう、意見書の提出を求めて請願されております。  

宇治市議会 2004-01-26 01月26日-06号

応じてではなく、全市的な一貫した方針を持つことについて  ◯人数学級について、   ①研究指定校で得られた成果について   ②人数授業との比較について   ③来年度学級編成についての府教委との協議状況について  ◯小中学校教室へのクーラー設置について、   ①室温30度を超えるなど、設置が必要な教室実態把握について   ②厳しい財政状況の中でも、早期に必要な所から対応すべきについて  ◯修学旅行補助

宇治市議会 2003-12-25 12月25日-06号

請願第15-7号〕 (1) 質疑及び意見要望項目  ◯小学校の1クラスの平均人数について  ◯30人学級を導入した場合の施設の収容能力について  ◯30人学級についての教師出身市職員の見解について  ◯修学旅行補助近隣自治体状況、及びその趣旨について  ◯トイレ詰まりの原因、及び新しく採用したトイレ臭剤の効果について  ◯夏場学校最上階の温度、及び教室へのクーラー設置について  

城陽市議会 2003-12-24 平成15年第4回定例会(第6号12月24日)

o 推進補助員継続専任司書配置修学旅行補助の増額など、市独自策の一層の充実推進を図るべき。 o 学校給食教育一環であり、直営の堅持を。  などの意見を述べ、採択を主張。  一方、他の委員から o 教育委員会の取り組みは万全とは言えない部分もあるが、一定努力が伺える。 o 集団教育学校教育の根幹であり、少人数学級編制は今の時代にどうかと考える。

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